膝の痛みのお悩みお任せください
以下のような症状でお悩みではありませんか?
- 筋肉をつけなさいと言われているが自分ではできない
- 痛み止めを日頃から飲んでいないと生活できない
- 変形しているからもう治らないと思っている
- 酷くなったら手術をすると言われている
- 運動をすると運動後必ず痛みが出る
膝の痛みの原因
長井きずな整骨院に膝の痛みで来院される方で多いものが、加齢による変形性膝関節症と診断されている方です。
しかし、痛みが変形だけでなく他に原因がある場合があります。
例えば、膝の使い方や、筋肉のバランス、姿勢・歪みです。これらを調整すると膝の痛みが軽減する症状もあります。膝の変形による痛みであればこれらを調整しても痛みに変化はないはずです。
痛みが軽減するということはこれら膝の使い方や、筋肉のバランス、姿勢・歪みが膝の痛みに影響を及ぼしているということです。
つまり膝の痛みを緩和していくためには、患者様一人一人に合わせた施術が必須ということです。
長井きずな整骨院では初めて来院された方には1時間ほど時間をいただき原因がどこにあるのかをしっかり検査させていただいております。
膝の痛みが改善しない理由

膝痛に対して湿布や膝の水を抜くといった治療法は、風邪の治療で例えるなら鼻水や咳の症状を抑えるために薬を飲んでいるのと同じです。
この風邪がなんらかのウイルスによって引き起こされているとしたら、症状を抑えているだけでは根本的な治療にはなりません。
多くの膝痛の場合、筋力の低下や体の使い方に異常があり、関節に負担をかけ炎症が起き痛みが発生してしまう場合が多いです。
当院では、それら膝痛を起こしてる問題を見極め根本的な問題から施術をしていきます。
当院の膝の痛みに対する施術の特徴
①ハイボルテージ治療器、超音波治療器

①ハイボルテージ治療器には大きく分けて2つの効果があります。
1つ目は痛みが脳に伝わる過程をコントロールし、痛みを軽減する効果(ゲートコントロール作用)です。
2つ目は筋肉を動かして血流をよくすることで痛みを取り除く効果(筋ポンプ作用)です。
当院ではお身体の状態に合わせてこの2つの効果を使い分けて症状改善を目指します。
超音波治療器は1秒間に100-300万回の振動を体の深部に伝える治療器です。
固まった筋肉の血流を改善させる効果や、鎮痛の効果があります。
ハイボルテージ治療器、超音波治療器は一流アスリートの方々にも愛用されています。
★ ITO Sports Project – 伊藤超短波 (ito-sports-project.com)
②EMS

②膝の痛みは、膝周りの筋肉量が不足すると悪化しやすくなります。筋肉は膝関節への負担を減らす役割があるため、筋力不足が痛みの原因になることも。EMSは運動が難しい場合でも効率的に筋肉を刺激し、膝の安定性を高めるサポートが可能です。
③アドバイス

③長井きずな整骨院では、施術だけでなく普段のセルフケアや食事についてのアドバイスをさせていただいております。